アラサー女子が着物、特に訪問着を楽しむ生活を綴ります

アラサーから楽しむ着物のある生活

訪問着は自分で買った、初めての着物です。

訪問着と女性私が独身の頃務めていた銀行は、仕事始めの日に着物を着る女性が多かったのです。

この日に着物を着ていかないと、本当に雑用の仕事ばかり回ってきました。

新年の挨拶にいらっしゃるお客様に、お茶を持っていくのは「振り袖」の女子。

そのお茶を準備したり、お茶碗を洗ったりするのは、制服の女子行員となります。

何も知らない最初の年、制服でいた私は本当にひどいめにあいました。

だから次の年も、その次の年も着物での初出勤する事にしたのです。

でも、「振り袖」って成人式で用意して貰った1枚しか持っていません。

3回目には毎年同じ着物を着る事が、恥ずかしくなってきました。

同期の子達の着物姿を見て、1年に1度の事なのに、「あっまた同じ着物を着ている」と思ってしまったのです。

自分が思うという事は、3年続けて同じ振り袖を着ている自分も他の人から、そう思われているという事。

結局、次の年の仕事始めは「訪問着」を着る事にしました。

確かに「振り袖」は、成人式の為に祖父母に買ってもらったので、自分の意見はあまり言わなかったような気がします。着物の好みも分からなかったし。

でも、成人式も終わり、結婚式やお正月の職場での同僚の着物姿を何度か見ているうちに、自分が素敵と思える着物のイメージが出来てきました。

母に呉服屋さんに連れて行ってもらい、何枚か反物を肩に掛けて貰って気に行った1枚が見つかりました。

自分の好みで買った初めての着物が「訪問着」、職場に着て行った時の評判も上々で、嬉しかったです。


年始の挨拶で訪問着をきました


私が訪問着を着たのは、年始の挨拶の時です。

そのときは、上司の家に挨拶にいく時です。

上司の家にいくこと自体、初めてだったので、どんな装いで行くのがいいのか迷ったのです。

そして同僚と話をして、訪問着をきることになったのです。

着物をきる機会があまりなかったので、その時にきることができてとても良かったと思っています。

訪問着を来たのは、友人の結婚式以来でした。

そのため、とても嬉しく感じたことを覚えています。

着物をきると言うことは、とても女性に取って嬉しいことです。

それは、自分を美しく見せることができるからです。

そのため、迷うことなく訪問着を選んで良かったです。

訪問着は、同僚のお母さんに着付けをお願いしました。

昔の人は、着物を自分できることができますね。

私も着付けを習ったことがありましたが、すっかり忘れていたのです。

やっぱり頻回にきることが、着付けをすることができるコツですね。

訪問着を着て、上司の自宅にいった時、少し心配をすることがありました。

それは、汚さないかということです。

普段に着慣れていないので、それをきると、通常の動きをすることができません。

その結果、躓いたりしないか心配だったのです。

その点、なんとかそれなりに、動くことができました。

不思議なもので、着物をきると、その動きをすることができるのです。

きついと思うこともなく、とても楽しい時間を過ごすことができました。

その後もたびたび、訪問着をきる機会を持ちたいと思っています。

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